Amazon KDPで電子書籍を出版!その1:出版前の準備

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前回の記事でもご紹介したとおり、拙著「コンビニで仕事ができる人が考える5つのこと」という電子書籍をAmazon Kindleで昨年末に出版しました。

ぼくにとっては初めての出版。

色々と右往左往しましたが、なんとか無事に出版に至ることができました。

 

今日はKindleの出版方法についてご紹介しようと思います。

 

▼続編の記事はこちら
Amazon KDPで電子書籍を出版!その2:注意点まとめ | Dai Yamazaki.com

 


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Kindle Direct Publishingでセルフ出版

今回ぼくが利用したのはKindle Direct Publishing(通称KDP)というAmazon Kindleのサービス。

▼こちらです。
Amazon Kindle Direct Publishing

 

このサービスの素晴らしいところは、出版に一切お金がかからないことと、審査がないこと。

 

「あー、キミは文章がヘタクソだからウチじゃ出版は無理だねー」

 

と、原稿を突き返されることはありません。

 

まぁ、公序良俗に反しまくっていたり、他人の著作権を侵害するようなことがあれば話は別ですが、一般的な内容の本であれば誰でも無料で、いつでも、金額もある程度自由に決めて、自分が書いた文章を世に出すことができます。

エロ本も売られてるくらいなので、表現の自由は守られていると思います。

 

ただし、売れるかどうかはもちろん内容次第です。

 

 

KDP出版方法

出版方法についてですが、これはKDPのガイドを読みながら順番に登録していけば問題なく出版することができます。

特に難しくはありません。

 

これもザックリと説明すると、

  1. 出版物の用意
  2. KDPアカウントの登録
  3. 本の詳細情報入力
  4. コンテンツのアップロード
  5. 権利や価格の設定

で終了です。

 

▼オフィシャルガイドのリンクを貼っておきます。

KDPパブリッシングサイクル

 

 

出版物のフォーマット

ここからは特に必要な情報を挙げていきます。

 

まずは出版物のファイルフォーマットについて。

WindowsユーザーならWord、MacユーザーならPagesで作成した文章で出版することができます。

 

Wordで作成する場合は「Web ページ (フィルター後)」形式または「フィルター後の HTML」形式で、Pagesで作成する場合は「ePub」形式でファイルを書き出します。

 

ちなみに、Pagesだと文章の縦書きができないので、ご注意ください。

 

ぼくは今回、作品中に画像を入れなかったので大丈夫でしたが、画像を挿入する場合は注意がいるようです。

それとぼくは縁がないので分かりませんが、マンガの場合はまたフォーマットが変わるようです。

 

表紙に関しては、文章のファイルとは別にjpegなどで画像を用意する必要があります。

 

▼ファイル形式について

ファイル形式に関するヒント

▼Macユーザーはこちら。

Macユーザー向けの出版

 

 

本の詳細情報の入力

出版物が出来上がり、意気揚々と出版の準備を進めていくと思わぬ壁にブチ当ります。

 

それは本の内容紹介キーワードです。

 

そういえば、Amazonで買い物するときに「この商品はここがこうなっていて・・・」みたいな内容紹介の文章が必ずありますよね。

これを書かなければいけないのです。

 

お客さん目線で考えればここがかなり重要。

無名の著者の本を読むなら、レビューか内容紹介を参考にするしか選ぶ手段がありません。

 

で、レビューは自分じゃ書けない。

 

そういうわけで、ライティングにおける最後の仕事がこの内容紹介になります。

 

一応、後から変更できるので、随時更新していけば良いのですが、これも考えながら出版物の準備をすることが望ましいと思います。

実際、ぼくはこの段階で固まってしまいました。

 

 

もうひとつのキーワードですが、これはAmazonで検索される時のキーワードです。

本の内容次第でキーワードは明確になると思いますが、ターゲットとなる読者から検索されそうなキーワードをあらかじめ想定しておくと、スムーズに入力できると思います。

 

 

まとめ

出版前の準備に関するまとめです。

  • KDPの出版には費用不要!審査なし!
  • WordやPagesで書いた文章を出版できる!
  • 出版物の作成と並行して、内容紹介の文章も作成しておく!
  • 検索キーワードを考えておく!

 

誰でも簡単に出版者になれる。

すごい世の中になったものです。

 

次回は、KDPで出版するときの注意点をご紹介します。

 

ありがとうございました。

 

追記:続編の記事はこちら▼
Amazon KDPで電子書籍を出版!その2:注意点まとめ | Dai Yamazaki.com

 

 

▼ぼくの処女作。レビューください。

 

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