音作りに悩むベーシスト必見!音作りの裏ワザ!

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今日はなんともニッチなテーマについて語ってみようと思います。

 

なんと、

 

ベーシスト限定のお話。

 

 

しかも、

 

 

変態ベーシスト向けの記事です。

 

おっふ。

 

ただし、変態と言っても「パンツをかぶろう!」とかそんな話ではありません。

普通のベーシストではなくエフェクターを色々使っちゃうようなタイプのベーシストという意味です。

 

ベーシストでない方も、安心して読んでください。

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バンド時代のぼく

いきなりベースの話とか言っても、

「いや、あんた誰?」

という方しかいないと思うので、とりあえず、過去のぼくの姿をさらしておきます。

インストのうるさいロックバンドです。

画面、向かって左側がぼくです。

決して半裸の変態ヤローではありません。

心のきれいな人にしか見えない衣装をまとっています。


THE BADGE -THE ROCK-

 

はい。

 

画質は悪いし、音はガチャガチャだし、あまりよくわからないかもしれませんが、こんな感じでした。

 

多くは語りませんが、今となっては懐かしい思い出なのでした。

 

 

ベースの音作りの裏ワザ

音作りの裏ワザです。

 

インストのスリーピースバンドということで、歌の邪魔にならないようなベースを弾くというわけではなく、音のせめぎ合いがこのバンドに必要なことだったのです。

 

いかにギターとドラムに負けない音を出すか、という工夫が必要でありました。

 

奏法だったり、音色だったり工夫しているとやはりどんどん奇抜な音作りになって、足元のエフェクター(音色を作るマシン)が増えていくんです。

ちなみにぼくの足元には、

  • ファズ
  • オーバードライブ
  • オートワウ
  • ディレイ
  • フランジャー
  • コンプレッサー
  • ボリュームペダル

あたりが並んでいました。

だいたいベーシストでも、あって2〜3個ですからね。

もはや邪道というか外道です。

 

そうすると音色的には面白いけど、ベースとしては迫力のある低音が出ない、というようなところに行き詰まってしまうのです。

 

ベースのおいしい低音を残しつつ、エフェクターの音色も生きるような音作り。

さて、どうしたものか。

 

ぼくは考えました。

 

 

 

ギターアンプ使っちゃおう。

 

 

ひとつのアンプでふたつのことなんてできるハズがなかったのです。

 

わかりやすく言えば、ひとつのお皿にラーメンとギョウザを盛っていたようなもの。

だったら別々の皿に盛ればいいのではないかと。

 

エフェクターには様々なタイプがあり、音色や音質を変えるものや、ひとつの楽器から出る音をふたつに分ける、またはそれぞれを切り替える「ラインセレクター」という便利なエフェクターがあるのです。

▼例えばこんなやつ。

 

これを利用して、低音のおいしい部分は通常のベースアンプから、音色の部分はギターアンプから出してみることにしました。

 

 

セッティングの仕方

※注意:ご存知の通り、ギターアンプはギター用です。この方法をやる場合は自己責任でやってください。スピーカーが割れたり、スタジオやライブハウスのスタッフに怒られても責任は取れません。

 

という注意書きをつけなければいけないような、裏ワザなんですけども。

 

前提としてベースアンプは低音〜中低音メインギターアンプは高音の輪郭と音色作りです。

 

ベースからラインセレクターで出力を2つに分け、ベースアンプにはアン直、もしくはコンプやプリアンプなど音質系のエフェクターのみを出力。ギターアンプにはオーバードライブ、ファズなどの歪み系やオートワウなどの音色系をかませます。

 

まず、ギターアンプからいきましょう。

  • 選ぶアンプはローランドのJCがおすすめです。低音から中音がしっかり出るアンプなので。
  • マーシャルなどは中音域がいまいちうまく出ず、ペラペラしてしまうので向いていません。
  • トーンは当然、LOWとMIDDLEは全カット。出過ぎてスピーカーが割れます。
  • ボリュームとHIGHで音質を調整する。
  • もちろん、ボリュームも上げすぎないように。
  • モニターや外音を大きくしてもらうようにする。

 

ギターアンプ側の音がざっくりと決まったら、次はベースアンプです。

  • ベースアンプ側はギターアンプ側の足りない低音を足していく感じで音を作っていきます。
  • ただし、高音はギターアンプ側から出すので、音がぶつからないように下げたほうがよいです。
  • 両方をトータルで聴きながら音作りをしてみてください。

 

これで出来上がり!

 

低音のいい所をしっかり出しながら、奇抜な音も出し放題。

エフェクターを全部切っても、きれいな高音も出ますよ。

 

ただし、さっきも書いた通り、

あくまでもギター用のアンプを使うわけなので、機材は大切に扱ってくださいね。

 

さぁ!あなたも変態ベーシストへ!

「ベースだって、目立とうじゃないか!」

 

そんな心意気のある方は、もう変態ベーシストになったも同然です。

 

もちろん、普段のプレイがあってこその変化球ですからね。

無理してこんな実験的なことをする必要はありません。

 

でも、こんなやり方もあるんだなぁと、頭の片隅に置いておけばいつか新たな発見があるかもしれません。

周りにベースの音作りに困っている方がいたら、教えてあげてください。

 

それにしても、なんでベーシストだけに「変態」という称号が付くんでしょうね。

 

はてな。

 

ありがとうございました!

 

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