これまでできなかった人に贈る「読書のメリットと本の読み方」

eyecatch
▼Let's share!

こんにちは、ヤマザキです。

突然ですが、読書してますか?

 

今回は読書についてのお話です。

 

ここ最近、と言っても3〜4年の話になりますが、ぼくも読書するようになりました。

三十数年間、ほとんど読書しなかったぼくが読書を続けてきた今、感じることをお伝えします。

 

それと、三十数年間読書できなかったぼくが、どうやって本を読めるようになったのかもお伝えします。

 


スポンサーリンク


 

読書のすゝめ

これまでいろいろな本を読んできましたが、やっぱり読書はするべきです。

自分の価値を高めていく上で、やはりこれほど身近で手のつけやすい手段は他にありません。

 

仕事、恋愛、人付き合い、子育てなどなど、人間の悩みって、ほとんどが対人関係によるもの。
そんな中で、人間的な深みや広さを大きくして、自分の価値を高めていくことってすごく大切です。

 

その手段としてもっとも効率の良い方法が読書です。

 

ぼくはビジネス書とか、自己啓発系の本が好きでよく読んでいます。

もともと説明書とか、攻略本とか好きなんですよね。笑

 

なので、自分の人生の攻略本のようなイメージで読書をすることが多いです。

 

 

読書のメリット

そもそもビジネス書は世の中にあふれる数多の「悩み」を解決することを目的として書かれている本がほとんどなので、シンプルに問題解決に直結するというメリットがあります。

ぼくの本棚から紹介しても「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか」、「ザ・ミッション 人生の目的の見つけ方」、「一生お金に困らない3つの力」、「読みたいことを、書けばいい。」とか、もうタイトルまんまのことが書かれているので、何か困ったときにはビジネス書コーナーに行けば問題解決の糸口が見つかります。

 

また、小説であれば、自分とは違う考えや境遇の登場人物に触れることで、自分にはないものを取り入れることもできますね。

もちろん心情を汲み取って喜怒哀楽を感じることができれば、あなたの感情も豊かになるでしょう。

 

よく「一流から学べ」とか言いますけど、一流に会える機会なんて、実際そうそうないですよね。

 

でも、一流の人が書いている本を手に取れば、1冊1000〜2000円で一流の人の思考に触れることができます。

これも読書の大きなメリットです。

 

 

読書できるようになるには

冒頭でもお伝えしたとおり、実はぼくも読書ができませんでした。
というかむしろ嫌いでした。

 

でも、あるときよく考えてみたら、けっこうTwitterとか、ブログとかウェブニュースとか当たり前に活字を「読んでる」ことに気づいたんですよね。

 

「あれ?実はオレ、本読めるんじゃね?」

実は自分の「読書嫌い」は自分で貼り付けたレッテルだったのか・・・。

 

これはとても大きな気づきでした。
それから本を手にとって読んでみたところ、特に違和感なく読むことができました。

 

「勉強嫌い」の人が、いわゆる学校の勉強が苦手だっただけで、社会人になって仕事に対しての勉強はちゃんとしていて、仕事もちゃんとできる、みたいな感じです。

 

もし、ここまで読み進めたあなたが自分を「読書嫌い」と考えているのであれば、それは大きな気のせいです。

もうすでにここまでで1300文字以上も読んでいるんですから、絶対に読書できます。笑

 

 

最初に何を読んだらいいか

あなたが読書嫌いでないと気づけたとすれば、まず最初に何を読んだらいいか、がポイントになります。

これについては、好きな有名人の著書でもよし、SNSでフォローしているインフルエンサーの著書でもよし、好きな本を読んでください。笑

 

ただし、いきなりボリュームが多かったり、内容が難解だったりするハードな本はやめたほうがいいです。

まずは「1冊読めた!」という達成感が大切です。

 

それと読んだ本が増えていくにつれて分かったことがあります。

イケハヤさんとかホリエモンとか、もともと存在を知っていて興味がある人の本を読むと、「好き」というフィルターがかかった上で読んでしまうので、内容にバイアスがかかってしまいがちです。

 

要するに「納得する」前提で読んでしまうことがあるんですよね。

 

別にそれが悪いというわけではないんですけど、フラットな気持ちで読書したい場合は、フラッと本屋さんに立ち寄って、その時考えていることに沿った内容とかタイトルからチョイスするのも良いです。

得てして、知らない著者の本を読むほうが、「ここは賛成するけど、ここは違うな」とか、自分の本心から内容に向き合うことができるので、意外と心に残ったりします。

 

ちなみに、1冊まるまる全部読まなくても良いと思っています。

 

1冊の本から得られる情報って、その本の10%くらいしかないってメンタリストのDAIGOさんが言ってました。

だからマジメに最初から最後まで読む必要はないし、必要なところだけ読むのもOKです。

 

ジャンプを読むみたいに、好きなところだけ読んでもいいんです。

ぼくの場合も、結局全部は読んじゃいますが、基本は読みたいところから飛び飛びに読むスタイルです。

そう考えると「立ち読み」って、好きなところから読みますよね?実はこれが一番効率が良いのかなとも思います。

 

 

紙の本?電子書籍?

読む媒体については、やっぱり紙の本が良いです。

ぼくはAmazonのKindleしか使ったことがありませんが、いまいち読み進んでいる感が薄いんですよね。

 

一方、紙の本だと、しおりを挟んだところが全体のどれくらいなのかってパッと視覚的に分かるので、その時々で小さな達成感を感じやすいです。

「もうちょっとだから頑張って読もう!」というような気持ちになれます。

 

あとは、「そこに本がある」と認識できることも大事です。

カバンの中に入れておいたり、デスクの上に置いておくだけで、本が目に留まったときに「あっ、本読も」という思考になります。

「もの」として本が存在している方が読書を習慣にしやすくなります。

 

くわえて、改めて読み返したいことがあったときや、読みたいところだけを読むとき、感覚的にパラパラ探せるところも良いです。

電子書籍だと特定の情報をイマイチ探しにくいんですよね。

 

ワードが分かっていれば検索もできるだろうけど、一言一句覚えてないから読み返したいんですよ。
結局なんかめっちゃスワイプすることになるという・・・苦笑

 

ただ、通勤中とか読むシチュエーションを限定して、どうしても電子書籍のほうがいい場合は、電子書籍用に出版されている書籍をオススメします。

電子書籍で販売することを目的にした書籍って、ボリュームが少ないんです。

一般的な200ページ前後の紙の本に比べたら、だいたい半分か半分以下くらいのボリュームです。

 

たとえばイケハヤさんが出版している本がこちら。

失敗を失敗と思わないための10の技術: 完璧主義をやめたいあなたへ。 (イケハヤ書房) Kindle版

 

ついでに、よかったらぼくが出版した本も見てってください。Kindleでもいけます。
いきなりPRかよ・・・w

コンビニで仕事ができる人が考える5つのコト Kindle版

 

 

読書したことを自分のものにする

実は今回のお話の中で、一番重要なのはここです。

 

これも何冊も読み進めていくと分かることなんですが、けっこう「読書」そのものが目的になってしまうことが多いことに気づきます。

本来は何かの「目的」があって、それを解決するために読書という「手段」を選んでいるのに、いつの間にか「次はこれ読まなきゃ、その次は・・・」というような感じで読書することそのものが「目的」になってしまうことがあるんです。

 

どういうことかと言うと、読書が習慣になって本を読んでる最中は「へぇー!なるほど!!」と思うんですけど、のちに読んだ本の内容がうまく説明できなかったり、読んだことが身についていないということが往々にしてあります。

 

「この前、●●っていう本読んだんだよねー」
「どういう内容なの??」
「えーと・・・」

 

みたいな感じで、読んだ内容が自分の血肉になっていないと感じることがあります。

あなたは最近読んだ本の内容をちゃんと説明することができて、なおかつ自分の行動に反映できていますか?

 

もともと何か解決したいことがあって、その本を選び読むんだけど、本を読み終わっても自分の考え方や行動が変わっていないということに気づきます。

ここがキモなんですよね。

 

「ダイエットの本を読んでる」が、ダイエットの本を読みながら毎日頑張ってエクササイズや食事制限を頑張っているのか、ダイエットの本を10冊や20冊読んでる「だけ」なのか、「読書」という行為の分かれ道になります。

 

これについても、多くの本で語られていることで、本でインプットしたことは、自分の行動でアウトプットしないと身体に染み付きません。

 

例えば何か料理のレシピを読んだ時に、「あぁーなるほど、こうやって作ればいいのか」と感心しただけでは明日には忘れてしまいますが、レシピを片手に何度もその料理を作っていれば、いずれレシピがなくても作れるようになる。

そんな感じです。

 

 

読んだ内容を効果的に定着させるには

じゃあどうやってアウトプットするのか、ということになりますが、自分の身体に読んだ内容を染み付かせる読書をするためには、以下3つの方法がよく勧められています。

読書した内容をこの3つの方法にどう当てはめて実行するかがカギになります。

 

読んだことを書く

読んでいる本に思ったことを直接書き込んだり、気になる文章にマーカーで線を引いたり、またはノートに感想やまとめを書く方法です。

読んでインプットした内容を噛み砕いて、自分のことばで書いていくことにより頭の中で内容が整理されて定着します。

 

読んだ内容を発信する

書くと同様の内容ですが、SNSやブログなどでインプットした内容を発信することも良い方法として挙げられます。

先ほどの「書く」は、基本的に自分だけが読むことを前提としていますが、発信する場合は他者に対して情報を共有するということになるので、頭の中で内容をより理解する必要があります。

何かを習うよりも、教えることのほうが記憶としてより定着するとも言われているので、これもオススメです。

 

実際に読んだとおり行動する

インプットした内容で実際に行動する。

これが一番難しいですが、読んだ内容をあれもこれも一気に始めようとすると絶対に挫折するので、自分にとって重要な内容のことから、ひとつひとつ実行に移していくことが大切です。

インプットで知識ばかり多くなって、行動が伴っていない頭でっかちにはならないよう気をつけましょう。

 

以上、3つのことを念頭に置きながら読書を進めていくことで、読んだ内容を少しずつ頭や身体に定着できます。

せっかく読書するんですから、「あー楽しかった」で終わってしまわないよう、効果的に読書をしましょう。

 

 

まとめ

長くなったので内容をまとめます。

  • 読書は最も身近で効率よく自己成長できる手段
  • まずは紙の本を1冊読んでみる(読みたいところだけで良し)
  • 一番重要なことは、読んだ内容を身につけること
  • 「書く、発信する、行動する」を意識して読書する

 

今回は読書について、ぼくが読書する中で至った考えをお話させていただきました。

実は今回の内容はぼくのアウトプットの場にもなっています。笑

正直ぼくもまだまだできていないのですが、一緒にがんばっていきましょう。

 

先日読んだ箕輪厚介さんの名著、”死ぬこと以外かすり傷”からお言葉を拝借して締めくくります。

 

「意識くらい高く持て!」

 

ありがとうございました!

スポンサーリンク
▼Let's share!