【ONE PIECE解読】シャーロット・ローラの結婚相手について

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今日のテーマは「サンジ奪還編」の中でも、今後のストーリーのポイントになりそうな「シャーロット・ローラ」の結婚相手について。

 

いや、実際大きなポイントにはならない気もしますが、まだ作中では語られていない謎のポイントではあります。

 

 

ローラが四皇ビッグ・マムの娘だと判明したときには驚きました。

 

そんなローラから読み解くビッグ・マムとトットランドの背景について読み解いていきます。

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叶わなかったシャーロット・ローラの政略結婚

 

ビッグ・マム(本名:シャーロット・リンリン)には自分の子供が何十人もいます。

そしてビッグ・マムの思惑にそって、その娘たちには政略結婚をさせています。(息子にも政略結婚をさせているかは不明)

 

今回は北の海(ノースブルー)で科学的な軍事力を持つヴィンスモーク家のチカラを得るために、娘のシャーロット・プリンをサンジと結婚させようとしています。

 

これまでにも娘の一人、半人魚のシャーロット・プラリネは「タイヨウの海賊団(ジンベエがいる海賊団)」の船医アラディン(魚人)と結婚しました。

 

他にも娘は大勢いますが、その中でも気になるのがローリング海賊団の船長、「求婚のローラ」とも呼ばれているシャーロット・ローラ

彼女は結婚相手を探しながら海賊団として旅をしています。

▼ちなみにローラってこんな人です。我ながら絶妙にうまく描けてない感じがたまりません。

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プリン、プラリネなどに見られるように、他の子供達にはほとんどお菓子の名前が付けられているのにローラだけ違うということも気になりますが、ここでは置いておきます。

 

以前、麦わらの一味はスリラー・バークという島(ほんとは船)でローラと出会い、ナミは友達になりました。

そこでナミは、「もしママに会ったら元気でやってると伝えてね」とローラから伝言を預かっていました。

 

そして847話「ルフィとビッグ・マム」で、ビッグ・マムに捕らえられたナミは、ローラが無事に生きていることをビッグ・マムに伝えたところ、ビッグ・マムは激昂

 

「あいつは過去最大の政略結婚を蹴って逃げた”バカ娘”だ!!

「もしも・・・あの時!あいつさえ黙って結婚してりゃ・・・!得られた力は強大だった!」

おれはとっくに”カイドウ”も”赤髪”も!”白ひげ”さえもブッ潰して今頃は!!海賊王になってたんだぁーー!!

と、叫んでいました。

 

これはかなり気になります。

 

今の所ローラの結婚相手は明かされていませんが、政略結婚をすることによって得られる強大な力とは一体なんなのでしょうか?

 

 

 

ビッグ・マムの夢

まず少し話が変わりますが、ビッグ・マムの夢について。

834話「おれの夢」ではサンジと一緒に連れて来られたシーザー・クラウン(ビッグ・マムに人間を巨大化させる研究をさせられていた)というお尋ね者の科学者が問いただされています。

 

そこでビッグ・マムはこう語っています。

「おれの夢は・・・世界中のあらゆる人種が家族となり、同じ目線で食卓を囲むこと・・・!!おれの家族を巨大化させて欲しいんだ!!科学の力で!!」

 

一見、「お、おぅ。。」と納得してしまいそうですが、よくよく考えればおかしいことに気付きます。

 

てか、だったら娘を巨人族と結婚させればよくね?

 

そのハズなんですよね。

 

これまで政略結婚で娘を様々な種族の者たちと結婚させてきたんだから、これまで通り娘を巨人族と結婚させればよいハズなのです。

 

もちろん今すでにいる息子や娘たちと同じ目線で食卓を囲みたがっている、とも解釈できるのですが、もし、巨人族とは娘を結婚させられない理由があるとしたら・・・

 

もし、何か巨人族との因縁があってトットランドに巨人族が来ないのだとしたら・・・

 

今いる自分の家族を巨大化することでしか、ビッグ・マムの夢は叶わないということになります。

 

ちなみに科学者シーザーは人類の巨大化について、「バカ言ってんじゃねぇよ!人類が何百年研究してもそれはできなかったんだよ!」と心の中で叫んでいます。

 

シーザーは悪い奴であることに間違いはないのですが、研究者としての能力はしっかり備えています。

 

その彼をもってしてもできない、人類の巨大化。

 

なぜビッグ・マムは人類の巨大化にこだわっているのでしょうか・・・?

 

 

トットランドにいない種族

 

そして、ビッグ・マムが住む国「万国(トットランド)」には、すでに世界中のあらゆる種族の人々が暮らしていると言われています。

あらゆる種族とは、例えば魚人族や小人族、手長族、蛇首族などのこと。

 

ただし、今のところトットランドで確認されていない種族が一つ。

それは「巨人族」

 

847話ではサンジの実の父親ヴィンスモーク・ジャッジも巨人族の存在について、こう言っています。

「全種族の住む国と謳われている割には・・・一人も見かけていない・・・。大きめの人間くらいしかな・・・。」

そしてこれを言った途端にジャッジのことを睨みつけるビッグ・マム。

 

かなり痛いところを突かれたような感じ。

 

おそらく、実際にトットランドには巨人族がいないから睨みつけた、としか思えません。

 

 

 

ザキヤマの推測

ここからは、ぼくなりに考えた推測です。

 

結婚で得られる強大な力。。

これがなんだろうかと色々と考えたんですが、おそらくこれこそが「巨人族」の力だと思います。

 

昔、ドリーとブロギーという巨人族が「巨兵海賊団」として誰も手をつけられないほどに海を暴れまわっていたと言われています。

ちなみに巨人族がどのくらい大きいかと言うと、ルフィなどの普通の人間を手のひらに乗っけられるような大きさ。

同じ地面に立っても、普通の人間は巨人族のくるぶしくらいです。

 

そりゃでかい。

 

そして、かつて海軍も強大な戦力として巨人族の力を得ようとしていました。

巨人族は、単純に山のように大きい人間なので、彼らがいれば相当な戦力になるハズ。

 

そうすると色々と辻褄が合ってくるんです。

 

仮に、ローラの政略結婚の相手が巨人族だったとします。

 

ビッグ・マムが巨人族にローラを結婚させると約束し、巨人族側もそれを受け入れたところでお祝いムードの中、ローラが「結婚をしない」と言っていなくなってしまったら。

 

ビッグ・マムの面目は丸潰れ。当然ビッグ・マムは怒ります。

 

そして、巨人族も「そっちが結婚させろって言ったのに、いなくなるなんてどういうことなんだ!」と怒るはずです。

 

そんな経緯で裏切られた巨人族はビッグ・マムとの交流を絶ってしまったため、トットランドに巨人族がいないのではないのでしょうか。

 

そしてそんな経緯があるので、シーザーに科学の力で家族を巨人化してもらい、トットランドに全種族を揃えるという夢を叶えたいのではないのでしょうか。

 

 

まとめ

あくまでもこれはぼくの仮説です。

 

でも、これが一番しっくりくるんじゃないかと思います。

 

てか、ビッグ・マムの夢が「世界中のあらゆる人種が家族となり、同じ目線で食卓を囲むこと」なら、別に海賊王になる必要ないんじゃないの?って思いますが、まぁ、それはとりあえず置いておきましょう。

 

さぁ、今後の展開が楽しみです。

 

ありがとうございました!

 

▼こちらはビッグ・ダディ。四皇ではありません。

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