やさしいきもちになれる、「ササノマリイ」のMV。

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突然ですが、「ササノマリイ」ってご存知でしょうか??

 

彼は日本のミュージシャンです。

 

たしかぼくはテレビでたまたまMVを観てその存在を知ったんですけど、そのMVの世界観がめちゃくちゃ素晴らしくて観てるだけでなんだかやさしい気持ちになれます。

 

今回はそのササノマリイをご紹介します!

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ササノマリイ(sasanomaly)

まずは彼のバイオグラフィをご紹介。

 

ササノマリイ (sasanomaly)

エレクトロニカを基調としてロック、ポップス、クラブサウンドなどを独自に昇華したサウンドと、温かいメロディーの中に辛辣な言葉を載せたリリックで数々の楽曲を発表。

「ねこぼーろ」名義でネット上に発表した楽曲「戯言スピーカー」は、女性ラッパー DAOKO や高校生ラッパーとして話題の ぼくのりりっくのぼうよみなどにカバーされネットを中心に支持を集める。

2014 年にリリースした 1st EP「シノニムとヒポクリト」 では、収録曲「戯言スピーカー」のミュージックビデオが 100 個のマッチ箱を使ったストップモーションによるアニメーションと、本人もロトスコープにより出演し話題となりロングセールスに。

2015 年には、2nd EP 「おばけとおもちゃ箱」をリリース。紙人形やソーマトロープを駆使したアナログな中の抜群の表現力を持った 「共感覚おばけ」のミュージックビデオは動画サイト vimeo の staff picks、アヌシー国際アニメーション映画祭 2016 委託作品部門 ( フランス )、Anifilm(チェコ)、Golden Kuker-Sofia( ブルガリア ) など数々の映像、アニメーション festival にて入賞している。

Biography | ササノマリイ より

 

以上、公式プロフィールにもあるように、ササノマリイの音楽が良いのはもちろんのこと、MVがとても素敵なのです。

 

百聞は一見にしかず!

 

とりあえずMVをご紹介します!

 

 

戯言スピーカー

 

バイオグラフィーにも書いてあった通り、「殺す」、「嫌い」、「傷」など、ネガティブな言葉で紡がれる歌詞も、幻想的な音楽で中和されてしまうような感覚。

 

全体を通してすごく寂しくて、自分の感情を吐き出すような歌。

 

爆発しそうな孤独感が音楽で表現されています。

 

一方で、画面全体に広がるMVの演出。

 

ただ寂しげな感じではなく、あえてポップな表現をされていることである種の肯定感があるように感じます。

 

 

共感覚おばけ

 

 

こちらは「共感覚おばけ」という曲。

 

「共感覚」とは、音や文字などに色を感じるという感覚のこと。

 

歌詞の意味は・・・解釈が難しいですね。

 

でも、このMVの演出と音楽がとっても素敵なので紹介しました。

 

ちなみにこの曲、初音ミクも歌っています。というか、ササノマリイさんが初音ミクに歌わせています。

こちらの動画もどうぞ。

 

 

オトマノペメガネ

 

 

こちらはMVのテイストがまた違う作品です。

 

ドット画のような、二次元メディアのような、写真のレイヤーを重ねてるような、なんとも一言では表せない世界観のMVです。

 

「ちゃらん ちゃらん」、「ぽたん ぽたん」、「ひたん ひたん」など、擬音語の歌詞がすごく耳に残ります。

 

NHKのEテレで流れてても、何の違和感もなさそう。

 

こちらの曲も初音ミクが歌っています。

 

 

シノニムとヒポクリト

 

シノニム」と「ヒポクリト」ってなんじゃい!

 

とグーグル先生に泣きついたところ、やさしく教えてくれました。

 

シノニムとは英単語”Synonym”のことで、意味は「同意語」。主に生物の分類や情報処理の分野などでよく使われる言葉だそうです。

 

ヒポクリトはこちらも英単語”Hypocrite”のこと。意味は「偽善者」です。

 

つまりタイトルは「同意語と偽善者」。

 

深い。。深いよ、ササノマリイさん。。

 

そしてMVに関してですが、お気付きになったでしょうか?

MVの映像が先ほどの「戯言スピーカー」とほぼ同じなんです!

 

実はこの「戯言スピーカー」と「シノニムとヒポクリト」という二つの曲は、MVが左右対称になっています。

 

厳密に言えば色合いも少し違いますね。

 

それだけじゃない。

 

さらに演奏時間もほぼ同じ。曲のコード進行も同じ(おそらく)。

 

でも、歌詞とメロディと演奏は違うんです。

 

超前代未聞!!

 

ちょうどこの二つの曲を同時に流している動画がアップされていたので、こちらも参考にご紹介します。

両方の曲もそのまま流れているんですが、全く違和感がありません。

 

違和感がないと言うか、むしろ幻想的な雰囲気が増している気がします。

 

すごい!!!

 

 

まとめ

ササノマリイ、素晴らしいです。

 

やさしい音楽を聴いて、やさしい気持ちになってもらえたら幸いです。

 

ありがとうございました!

 

▼「戯言スピーカー」、「シノニムとヒポクリト」はこちらに収録。

▼「共感覚おばけ」はこちら。

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