あなどれない108円、第2弾!100均クリップ式スーパーワイドレンズ!

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前回の記事で100均のスマホ&デジカメスタンドをご紹介しました。

▼コチラですね。
あなどれない、108円。100均のスマホ&デジカメスタンドをご紹介! | Dai Yamazaki.com

 

実は、この時にセリアの電気小物コーナーで、もうひとつお役立ちアイテムをゲットしました。

 

その名も、スマホ用「クリップ式スーパーワイドレンズ」!!

 

今回はこちらについてご紹介します!

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セリア クリップ式スーパーワイドレンズ 108円!

「クリップ式スーパーワイドレンズとはなんぞや?」と、思われているかもしれませんが、ぼくもセリアで商品を手に取りつつ同じことを思いました。

 

 

いわゆる、スマホ用のワイドレンズです。

 

これを取り付ければ広角で写真を撮影できるようになります。

 

そして前回同様、パッケージを捨ててしまったのですが、本体の画像を載せながらご紹介します。

 

 

取り付けた様子

まずは外観です。ちゃんとフタ付き。

image1

 

 

横から見るとこんな感じで、レンズが魚眼状になっていて、もっこりしていることが分かると思います。

image2

 

 

取り付けた状態はこちら。

image3

 

 

背面側です。

image4

 

 

画像を見てもらうと分かると思いますが、ちゃんとワイドレンズを通した上でスマホのレンズを確認できるので、ちゃんとレンズの中央に取り付けることも簡単です。

 

画像を見る限りかなりスマホのレンズのキワキワな印象に見えますが、スマホ側のレンズは実際1cmくらいあります。手前の大きいレンズが魚眼レンズになっているので、奥のレンズが小さく見えているだけです。

 

スマホを挟み込むクリップ部分ですが、堅すぎることもなく、かといってゆるいわけでもなく、しっかりと固定してくれます。

 

スマホに当たるところもクッション材になっているので、傷がつく心配もありません。やさしいね。

 

ただし問題がひとつ。

 

フラッシュに丸かぶりです。

 

スマホ撮影でフラッシュを使う場面はあまりないかもしれませんが、フラッシュをよく使う方にはちょっといただけない感じですね。

 

どうしてもこのレンズをフラッシュで使いたいという方は、かなり力技ですが、フラッシュ用のスマホをもう一台用意することで対処できるかもしれません。

 

だいぶ無理やりですが。

 

 

実際にどのように撮れるか

問題は、このワイドレンズを取り付けたとき、と実際にどのように写真が撮れるかいうことですね。

そのあたりもしっかりレポートいたします。

 

 

近接写真

まずは近め。

 

デスクの上からPCを撮ります。

 

スマホ(iPhone SE)からPC画面の距離は約30cmです。

 

こちらはレンズを付けていない、通常の状態で撮った写真。

image5

 

 

では、これにレンズを付けて撮影します。

 

パシャ

image7

 

 

おぉー!!

 

 

かなーり広角になりました!

 

実際比較してみると、こんな感じ。グリーンの枠がレンズを使用しないで撮影した元画像のサイズです。

image8

 

 

画角がおよそ2倍程度のサイズに広がりました。

 

ただし、お気付きの通り問題がひとつ。

 

念のため申し上げておきますが、我が家のPCモニターも、キーボードも、もともと湾曲しているものではございません。

 

ご覧の通り、広角にするための魚眼レンズのせいで、かなり湾曲してしまうことが分かりました。

image9

 

 

そりゃまぁ、そうですよね。

普通より広い範囲の写真を撮ろうってことなんだから、湾曲してしまうのは当然ですね。

 

 

ただ、使い方次第では面白い写真も撮れるのではないかとも思います。

 

 

少し距離を撮った写真

次に、少し広い範囲の写真を撮ります。

 

iPhoneから部屋のすみまでは、約2mです。

実際に使う場面を考えると、これくらいの距離ではないでしょうか。

まずはワイドレンズを使わない状態で撮影した写真から。

image10

 

 

うーん、なんて生活感のある部屋。

 

 

それはともかく、レンズを取り付けて撮影します。

image11

 

 

おぉー!!

 

これまた、かなーり広角になりました!

先ほどの近接写真とは違い、被写体との距離が離れると直線の湾曲もそんなに目立たない気がします。

 

こちらも元画像と比較しましょう。

image13

 

 

これだと、2mくらいの近い距離で何人かを撮るときなんかはかなり役に立ちそうです。

 

例えば3〜4人でカラオケの狭い部屋で写真を撮るときでも、ちゃんとみんな映りそうですね。

 

ただし、今度は別の問題がひとつ。

 

ぼくが試した限り、iPhoneのレンズをワイドレンズの中央にどう合わせても、写真のすみに黒い影が写ってしまいます。

image12

 

 

これはワイドレンズのフチです。

 

これはもうどうしようもない・・・

 

 

と思いきや、解決方法を発見しました。

 

写真を撮るとき、単にスマホ側で少しズームすれば解決します。

 

もしくはズームするのを忘れてしまったら、トリミングすれば問題ないと思います。

 

 

で、ここまではスマホでメインに使う背面側のカメラで撮影したわけですが、自撮りなどに使う画面側のカメラでもどのように撮れるのか、確認しておきましょう。

 

 

スマホの画面側カメラで使用

先ほどと同様に、まずはワイドレンズを使わないで通常撮影。

image13

 

 

こちらも生活感が漂っています。

 

 

では、レンズを付けて撮影します。

image14

 

 

ねっ、

 

 

 

 

ねずみ男が映ってるーーーっ!!

 

 

 

 

あ、

 

 

いや、ぼくでした。

 

てっきり怪奇現象かと思って取り乱してしまいました。

 

失礼しました。

 

 

今度は先ほどの背面側カメラと比べると、自撮りなどで使用する画面側カメラのほうがレンズが小さいので、写真のすみに映っていた黒い影が映りませんでした。

画角が小さいカメラならワイドレンズのフチが映り込まないということですね。

 

こちらも元画像と比べましょう。

image14

 

 

ちなみにiPhoneと一番近くにあるマウスまでの距離が約40cm。

iPhoneとぼくの距離は約50cm。

iPhoneから部屋のすみまでは約2.5mです。

 

感覚的に、なんだかやけに奥行きがあるように感じます。

 

ということは、例えば狭い部屋でも広く見せる、なんてこともできそうですね。

 

 

そして、もはや恒例ですが、また問題が・・・。

 

怪奇現象が起こっています。

 

ねずみ男のことではありません。

 

というか、怪奇現象でもありませんね。

 

ご覧の通り、写真にフレアが写り込んでいます。

image15

 

 

先ほどの「少し距離を撮った写真」でもフレアが発生していたのですが、スルーしました。

 

ただ、この逆光の状態だと特に顕著に現れてしまうようです。

 

こればかりは、逆光を避けるくらいしか対処方法がありませんね。

 

特に一番下に映ってるフレアなんて、レタッチするには面倒すぎるサイズだし。。

 

というわけで問題点については別として、背面側・画面側、どちらのカメラでもワイドレンズを使用することができることが確認できました。

 

 

まとめ

100均のセリアで購入した「クリップ式スーパーワイドレンズ」ですが、意外にも使えるんじゃないかということが分かりました。

 

今回発見した懸念点と対応策を改めてまとめます。

 

  1. カメラのフラッシュが使えない
    • →フラッシュ用のスマホを別に用意する
  2. 近い距離の撮影だと、写真の湾曲が顕著に表れてしまう
    • →被写体と距離を取る
  3. 使用するスマホカメラの画角によっては、ワイドレンズのフチが映りこんでしまう
    • →撮影時にズームするか、トリミングして切り取る
  4. フレアが発生しやすい
    • →逆光を避けるなど、光源に注意する

 

以上が気になるポイントにはなりますが、

 

 

 

なんと言っても、108円ですからね。

 

 

まぁ、買っておいても損はないんじゃないかと思います。

 

以上、セリア108円の「クリップ式スーパーワイドレンズ」のレビューでした。

 

ありがとうございました!

 

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