雨のパレード、オシャレなサウンドが心地良い!-Today’z Music

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さてさて、日本のインディーミュージックブームが絶賛継続中のYamazakiです。

これと並行して最近はアジアの音楽に興味があって、韓国やインドの音楽を調べたりなんかしています。

 

韓国の音楽って日本では主にアイドル的な音楽ばかり紹介されていますが、実は韓国のバンドものも結構カッコいいんですよね。

歌が上手い人は多いし、サウンドも普通に世界基準。

まだあまり多くは聴けていませんが、今のところ日本の音楽よりも欧米サウンドに近いように思います。

 

一方、インドで流行っている音楽は普通に洋楽サウンド。。

考えてみたらインドは英語圏じゃん。

 

歌詞は英語だし、サウンドも普通に欧米系が多い。

 

なんかね、やっぱりインドの音楽とかってシタールがビヨーンて鳴ってたり、それかインド映画でよくあるような大勢でダンスしちゃうみたいなクセのある音楽を想像していたんですが、ただの偏見でした。

 

邦楽だって三味線とか和太鼓とか使うバンドってほとんどいないしね。

そんな感じか。

 

はい。

近況報告が長くなってしまいましたが、韓国やインドの音楽についてはまたの機会に。

 

今回は引き続き日本の素晴らしいバンドをご紹介致します!

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雨のパレード

今回紹介するのは雨のパレード。

福永 浩平さん(Vo)、山崎 康介さん(Gt)、是永 亮祐さん(Ba)、大澤 実音穂さん(Dr)から編成されるオーソドックスなスタイルのバンド。

ドラマーは女子、失礼、女性です。

最近ではあまり珍しいこともありませんが、なんか、女性ドラマーっていいですよね。

特に雨のパレードの大澤さんのドラムはビートのタイム感もいいし、フレーズも独特というか、男性にはない繊細な感じがあり聴いていてとても心地良いビートです。

具体的に言うと他のバンドに比べてスネアの音が少ない気がします。

その代わり、ハイハットとシンバルが効果的に使われているフレーズが多いので、そこが特徴的に聴こえます。

 

もちろんバンドサウンド全体がよく練られていて全然飽きません。

 

何て言うか、すっごくオシャレなサウンド。

 

▼オススメのアルバムはこちら。

 

Change your pops

Change your pops (初回限定盤)

 

2017年3月にリリースされたアルバム、”Change your pops”。

これがまたオシャレなんですねー。

ジャケットは白地に黒い文字でアルバムタイトルとバンド名というだけでなく、そこにでっかい水滴のような、水晶のようなものを乗っけてしっかりアートワークになっています。

そこに水滴が乗っているだけで、何かを考えさせる奥行きが広がりますよね。

一見シンプルなようでいて、ただの文字だけでは表現できないアートワークが成立しています。

 

サウンドは、

 

これがまたオシャレなんですねー。

 

もりもり14曲収録されています。

全体を通してタイトで静かめな曲が多くあります。

決してバラードとか、ゆっくりな曲ばかりではないのですが、比較的音数が少ないのでテンポが早めの曲でも静けさを感じます。

それと盛り上がるところと引くところのメリハリがしっかりしているので、これもまた聴いてて飽きない要素のひとつになっています。

 

▼オススメの曲はこちら。

Change your mind

アルバム1曲目の曲です。

これは最初のイントロから惹きつけられます。

 

のっけからギターの特徴的なフレーズが気持ちよく響き、裏で鳴るハイハット、それと音の切れ目が全くないビターッとしたベースが素晴らしい、印象的なイントロ。

 

元ベーシストとして言わせてもらうと、このベースフレーズはすごい。

おそらくコンプレッサーをガッチリかけて抑揚がつかないよう音の出かたを均一にし、さらに空白がない流れるようなフレーズでサウンドに色をつけながらギターとドラムの音の間をしっかり繋いでいます。

コンプレッサーをかけたベースについて簡単に説明すると、まずベースやギターなどの弦楽器は音を鳴らし始めてから、どんどん音が減衰していきます。

ベースの音を例えるなら、ブウウウウウゥゥゥゥゥ・・・・・ン。

という感じで鳴り始めからだんだんと音が小さくなっていきます。

これにコンプレッサーというエフェクターをかけると、バーーーーーーーーーーーーーーー。

と、鳴り始めから鳴り終わりまで音を減衰させないようにすることができます。もちろんコンプのかけ方にもよりますし、それだけの機能ではないのですが。詳しくはベーマガでも読んでみて下さい。

 

話を戻しまして。

 

最初のイントロから、イントロとAメロをつなぐパートへ切り替わった瞬間、ついさっきまでのヘヴィな雰囲気が嘘だったかのように。

どっしりとしたバスドラムとスネアが安定感を生んでいますが、スプラッシュみたいなシンバルと、音色が一転して軽くなったベースやシンセが浮遊感を漂わせ、心地良い歌声のボーカルが曲に色を付けていきます。

 

サビに向かってだんだん盛り上がっていく雰囲気と、サビの盛り上がりがとても気持ちよくて何度も聴きたくなってしまいます。

 

そしてMVの演出も、

 

これがまたオシャレなんですねー。

 

ぜひ聴いてみてください。

 

 

他にはドラムが特徴的な3.stageや、晴れた日に聴きたくなる軽快な曲調の5.Take my hand、シングルにもなっている7.youなどがオススメです。

2016年にリリースされたシングル曲、”Tokyo”もかなりカッコいいのでオススメです。

 

▼他の曲の視聴はこちらから。

 

まとめ

今回はサウンドがオシャレでカッコいいバンド、雨のパレードをご紹介しました。

8月にはニューシングル”Shoes”のリリース、9月にはライブツアーも決定しているそうなので気になった方はチェックしてみてください。

 

“Good Music, for Good Life”。

音楽であなたの毎日が楽しくなりますように。

 

ありがとうございました!

 

▼今日の一枚。雨のパレード、”Change your pop”。

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